お湯の中に、からだに作用する薬効成分のある植物などを入れる薬湯は
植物の精油の香り成分が、鼻の粘膜から血液に吸収されて、脳に伝わり、
神経をリラックスさせたり、ホルモン系や免疫系を刺激して、
自律神経のバランスを整えてくれます。
ほかにも、お湯に溶けだした精油成分やビタミン、ミネラルが
肌表面を薄くコーティングするために、
美肌効果や、入浴後の保温にも効果が期待できます。
ふだんの全身浴の浴槽だと、ちょっとお湯の温度が低めなので、
植物の有効成分が、お湯に十分に溶けださない可能性があるのですが、
足湯なら、42,43度くらいの温度で10分から20分、つかるため、
植物の精油成分もしっかりと、お湯に溶けだしています。
『自家製薬湯』のレシピは足湯用にちょっと少なめに
ご紹介しています。
注意:お肌が弱い方は医師とご相談の上、試してみてくださいね。
