『PMS(月経前症候群)』
一般に、排卵期のあとから生理前の時期に気分がふさいだり、
体調を崩したり、が、生理がはじまると良くなったり、という
毎月のサイクルを月経前症候群PMSといいます。
PMSの症状は、ひとそれぞれですが、
女性にとってはつらいもの。
女性ホルモンの調整におすすめのアロマオイル(精油)である、
気分を安定させる作用のあるゼラニウム3滴とジャーマンカモミール1滴、
そして、ウォッカ大さじ1ほどを、足湯のお湯に入れてください。
生理の二週間くらい前の、PMSの症状が出始めるころから、
おこなうと効果的です。
『ダイエット』
ダイエットするうえで欠かせない、
代謝を高める作用を持つアロマオイル(精油)があります。
それはグレープフルーツ。
足湯のお湯に入れて、精油の香りを鼻からすいこむこと、
そして、お湯に溶けた有効成分も肌から浸透させることができるため、
より効果が期待できます。
そして、足湯そのものの効果として、
からだが芯から温まるので、粘り気のある汗がでます。
これによりダイエット効果が高まると同時に、
体内の毒素も排泄されやすくなるという、うれしい効果が期待できます。
『美脚・むくみ』
最近は足やせなどの部分やせの本が売れたりと、
きれいな足に憧れる女性が、特に増えたような気がします。
脚のむくみの主な原因は、血液やリンパ液の循環がわるくて、
下半身にとどまってしまうこと。
足湯をすることで、足にかかる水圧や、
からだがあたたまることにより、下半身の血行、
ひいては全身の血行がよくなることで、むくみ解消効果が期待できます。
さらに効果をあげるために、おすすめレシピをご紹介しましょう。
天然のお塩大さじ1に前日のうちに、
アロマオイル(精油)グレープフルーツ3滴、サイプレス3滴を落として、
まぜておきます。
翌日、できあがったバスソルトを足湯のお湯にいれて、
つかると、足先、手先までしっかりあたたまり、
うっすらと汗をかくほどに代謝がアップします。
精油の作用はもちろん、塩の効果で、
むくみの原因である余分な水分や老廃物を排出する効果も
アップします。
ただし、精油の効果が強いので、使用するのは週に2~3回に
とどめてくださいね。
『便秘』
足腰が冷えて、おなかがはったような感じの便秘に
特におすすめなのが、足湯。
足湯そのものの、からだをあたためる効果もさることながら、
アロマオイル(精油)の、
アトラスシダーウッド2滴とマンダリン2滴を入れることで、
さらに血行を促し、おなかのガスをおだやかに動かしてくれます。
便秘薬は使い続けると、どんどん量が増えていくばかりか、
だんだん効かなくなってきてしまいます。
なるべく、足湯のような代替療法で解消したいものですね。
